きのこのこのこのこ

最近大学生になりました。南の島から東路の果てへお引越し

帰省と知名のヌーバレー

帰省した。 旧盆に合わせて沖縄に帰って来た。 去年の今頃は入試準備に追われていて大変だったし、高校の頃はそもそも夏休みが2週間程度しかなかった。だから、私は沖縄の夏を随分久しぶりに満喫している。 茨城での大学生活はとても楽しい。沖縄に帰りたい…

ほおずき市に行ってきました

7月9日・10日に浅草寺で行われていたほおずき市に行ってきた。 私が行ったのは最終日である9日の夕方だったこともあり、浅草駅を降りた瞬間から凄まじい流れの人・人・人。正直引き返そうかと思うくらい。でも、すれ違う人の中には浴衣姿の方もチラホラ居て…

袋田の滝へ行ってきました

ちょうど1か月前、18きっぷを使って茨城県久慈郡大子町になる袋田の滝へ行ってきた。 袋田の滝は、栃木県日光市にある華厳滝、和歌山県にある那智滝と並んで日本三大名瀑として数えらることで有名だ。沖縄じゃ見れない景色が見たくて、ここへ来た。私が沖縄…

大学生になりました

大学生になった。 沖縄を出て、北関東の地で一人暮らしを初めて1か月。 ずっとずっと遠いところへ来てしまった、それが今の私の正直な気持ちだ。田舎の中学生だった私が高校生になって、いろんな経験をさせてもらって、大学へ行く。このブログを始めた中学生…

ネットアイドルだった鈴木純の命日~南条あやによせて~

どうしても書きたくなったから勢いで書く。 3月30日は南条あやの命日。 南条あやはネット黎明期に現れたネットアイドルである。自らを「いつでもどこでもリストカッター」とし、日常を明るくインターネットサイトに綴った日記は人気を博した。そんな彼女は口…

卒業式答辞

私、卒業式の答辞を読んだんです。 大の学校嫌いだった私が、卒業生代表として答辞を読むなんて何かのギャグかのように思えるけれど、実は自分自身が立候補したこと。苦しんだ3年間だったから、ちゃんと言葉にして良いフィニッシュを飾りたいと思った。 卒業…

卒業しました

3月1日、私は高校を卒業した。 卒業式から昨日まで寂しさを埋めるように遊ぶことで一生懸命だったけれど、少しだけ時間ができた今、少しこの卒業について書いてみる。 この3年間は長かった。学校は大嫌いだったし、自分のこともとことん嫌ったと思う。いつだ…

読書記録をどう保存するか

学校図書館が三年生に対する貸出を終了した。本が借りれなければ、学校へ通う意味の半分は失われたようである。高校三年間お世話になった図書館を去らなければならないということに、そしていつか読もうと思い続けてきた本を読むいつかはもう来ないというこ…

琉球八社を巡る②~末吉宮~

琉球八社を巡る①~波上宮~はこちら。 kinokonoko.hatenadiary.jp 沖縄の信仰がおもしろい、その一心ではじまった琉球八社巡り。小さな神社は正月三が日しか開いていないと聞き、私は今年の正月に琉球八社巡りへ出かけた。その第二弾が末吉宮なのである。 末…

文芸部誌あれこれ~高校文芸部編集へのアドバイス的な何か~その4

その1、その2、その3はこちら。 kinokonoko.hatenadiary.jp kinokonoko.hatenadiary.jp kinokonoko.hatenadiary.jp ネットを彷徨っている弱小文芸部員に捧げる文章(直接の後輩への引き継ぎ文章だったりする)いきなりだけど、続き。 編集の仕事 企画モノ…

文芸部誌あれこれ~高校文芸部編集へのアドバイス的な何か~その3

その1とその2はこちら。 kinokonoko.hatenadiary.jp kinokonoko.hatenadiary.jp ネットを彷徨っている弱小文芸部員に捧げる文章(直接の後輩への引き継ぎ文章だったりする)いきなりだけど、続き。 部誌作り 完成のために必要なもの 作品 特殊紙 製本テー…

文芸部誌あれこれ~高校文芸部編集へのアドバイス的な何か~その2

その1はこちら。 kinokonoko.hatenadiary.jp ネットを彷徨っている弱小文芸部員に捧げる文章(直接の後輩への引き継ぎ文章だったりする)いきなりだけど、続き。 企画をたてる ビブリオバトル リレー小説 百人一首図鑑を作ろう バレンタインを詠む 古典パロ…

文芸部誌あれこれ~高校文芸部編集へのアドバイス的な何か~ その1

私は地方のしょぼくれた高校の文芸部員だった。 うちの高校はいわゆる自称進学校で、部活動にかける時間は短かったけど、楽しく活動させてもらった気がする。 特に高校二年生になってからは部誌編集と部長にも任命され、あれこれ試行錯誤頑張ってきた。優秀…

桜が咲きました

桜の季節がやってきました、沖縄に。 沖縄の桜って冬に咲く。しかも、1月下旬から2月にかけての最も寒い時期に咲く。ショッキングピンクの鮮やかな色で、花が散る時は「ぼと」って落ちる。桜吹雪なんてあったものでない。 それは寒緋桜という品種だからだけ…

琉球八社を巡る①~波上宮~

この冬、琉球八社をめぐった。 琉球八社とは、琉球王国時代において「琉球八社の制」により特別の扱いを受けた8つの神社のことである。 琉球には臨済宗と真言宗の2派の仏教が伝えられ、殊に臨済宗が厚遇されたが、真言宗寺院にも王府から寺禄を給された8公…

北の海に行こう

旅行の次の日や行事の翌日が私は好きだ。昨日まですっかり浮かれていたみんなが、すっといつもの顔に戻る日。あの日あんなにも輝いていた太陽も、いつもの気温に戻っている日。そんな日は非日常と日常の境界線がくっきりと見える。私だって、同じようなこと…

文具☆愛~第五回手紙~

文具☆愛~第五回手紙~ ポストに手紙が入っているのを気づいた時、私の心は弾む。それが手書きのものだったら、なおいっそう。反対に手紙をポストに投函する時、私の緊張は最高潮となる。本当に届いてくれるのだろうか。書き直したい、でも伝えたいことはも…

  文具☆愛~第三回ノート~

文具☆愛~第三回ノート~ 私はノートに無限の可能性を感じる。白紙のノートを手に取り、このノートを埋めることを考えるだけで、たまらなくワクワクするのだ。 私はノートの一ページ目を使うことに躊躇する。だって、もったいないではないか。一ページ目とい…

文具☆愛~第二回 学習の記録~

文具☆愛~第二回学習の記録~ 忘れてならない学習の記録。私はすっかり忘れていた。高校入学時から常に書くよう指示されているはずのアイツだが、なかなか習慣にならないものだ。 学習の記録とは、時間管理がしやすいバーチカルタイプの手帳である。そこに何…

 文具☆愛~第四回シャープペンシル~

文具☆愛~第四回シャープペンシル~ これまで手帳・学習の記録・ノートと書かれる文房具を題材にしてきた『文具☆愛』。今回は書く文具に焦点を当ててみようと思う。 私が一番触れている文房具といえば、シャープペンシルだ。あの子が居なければ、何も書けず,…

文具☆愛~はじめに~

文具☆愛~はじめに~ 私が身の回り品について語るとき、真っ先に思い浮かぶのが文房具である。私は現役の高校生だ。毎日何かを書いて、その度にまた何かを消して、過ごしている。そこに書かれたものは、数式や落書きだったり、はたまた大切な手紙だったりと…

文具☆愛~第一回 手帳~

文具☆愛~第一回手帳~ 私が肌身離さず持っているものといえば手帳である。そして、手帳には何でも書く。テストの点数から、友達が発したダジャレまで、何でも私の手帳には記されている。まるで私の脳みそのようだ。しかもそれだけではない。私の手帳最大の…

文学碑巡り第4弾~東京・子規庵編~

9月19日。この日は明治時代を代表する文学者の一人である正岡子規の命日、通称糸瓜忌だ。私は正岡子規のことが好きだった。高校の教科書にある「いちはつの 花咲きいでて 我が目には 今年ばかりの春 行かんとす」この短歌に私の心は奪われたのだ。晩年詠ま…

文学碑巡り第3弾~名護編~

一学期中間テストを終え、私は思った。「とかくこの世は住みづらい」意訳するとテストの結果が散々であり、少し旅に出たいということになる。そういうわけで、今回の文学碑巡り第三弾は、名護まで遠出してきた。しかも一人でである。 文学碑巡りとは、各地に…

文学碑巡り 第2弾~波の上宮編~  

文学碑巡り 第2弾~波の上宮編~ 三学期修了の日。この日は授業が午前中のみだった。しかし、一年間過ごした教室をあとにするのは何となく名残惜しかった。翌日から春休みが始まるのだと思うと、そのまま帰宅するのが寂しい気がした。かと言って、立地条件…

文学碑巡り 第一弾~那覇の文学碑編~

文学碑巡り第1弾~那覇の文学碑~ ある冬の日。私は友人とある計画を企てた。それは「文学碑巡り」。那覇市を中心に沖縄県に点在する文学碑を巡る、という単純なものだった。地図を頼りに歩いて文学碑を探す。そこにはちょっとしたハプニングやそれに伴う感…

私のほぼ日手帳の使い方

もうすぐ12月。本屋の手帳コーナーはまだまだ賑わいを見せています。手帳を書くのも読み返すのも大好きな私ですが、ここ数年は手帳コーナーを素通りしています。と、言うのも私はほぼ日手帳を使っているからです。 ほぼ日手帳のガイドブックに載るような、丁…

ラオス研修最終日 帰国2013.08.24

ラオス研修最終日 帰国2013.08.24 目を開けると、そこはもう日本でした。快適な飛行機の中で、窓を望んでいると見えたのはどこまでも続く、青い海。それから、長時間続く神秘的な朝焼け。 ラオスには無い、日本の美しさだと思います。朝からその景色に感動し…

ラオス研修 12日目 ラオス出国2013.08.24

ラオス研修 12日目 ラオス出国2013.08.24 なかなか更新出来ていない大城です。少しづつではありますが、それでもラオスで感じたこと、考えたことをこのレポートに書いてきました。レポートを書くことは、自分の頭と心を整理する良い機会となっていました。…

ラオス研修12日目 フェアウェルパーティー2013.08.22

ラオス研修12日目 フェアウェルパーティー2013.08.22 レポート更新が大変遅くなってしまいました。すみません。 ラオス研修12日目は、関係者を招待してのフェアウェルパーティーがありました。このパーティーが終われば、すぐにラオスを飛び立ってしまう。そ…

ラオス研修11日目 サイセッターハイスクール訪問

ラオス研修11日目 サイセッターハイスクール訪問2013.08.02 実質ラオス研修最終日である今日は、サイセッターハイスクールに訪問しました。サイセッターハイスクールとは、JOCAが活動している学校美化プロジェクトのモデル校です。その分あって、今日はゴミ…

ラオス研修 10日目 意見交換会

ラオス研修 10日目 意見交換会 このラオス研修も終盤に差し掛かったこの頃、首都協力隊員との意見交換会がありました。 話を聞いたのは次の3人。 1、美藤ゆかりさん(保険局配属・産婦人科) 2、本間圭さん (サッカー連盟隊員) 3、杉山智倫さん (ラオ…

ラオス研修 9日目 COPE VISITOR CENTER

ラオス研修 9日目 COPE VISITOR CENTER2013.08.02 沖縄イゲトーのあとの昼過ぎ、私達はCOPE VISTOR CENTER(以下COPE)へ行きました。そこでは、不発弾の被害者のために義手・義足の提供やリハビリサービスを行っています。 本当にそこのセンターの様子が衝撃…

ラオス研修9日目 沖縄イゲトー

ラオス研修9日目 沖縄イゲトー2013.08.01 レポートがだんだんたまってきている大城です。学んだことを言葉にする、そのことに苦戦を強いられています。今は難しくとも、日本に帰ったらレポートには写真を添えて読みやすくしたいと思います。 この日は今まで…

ラオス研修8日目 思ったこと

ラオス研修8日目 おもったこと2013.08.01 セタティラート病院、それからIV-JAPANで思わずにはいられなかったことがあります。少し、そのことについてまとめたいと思います。 私達が今泊まっているホテルは、とても綺麗なホテルです。日本でも中流としてやっ…

ラオス研修 8日目  IV-JAPAN

ラオス研修 8日目 IVーJAPAN2013.08.01 セタティラート病院のあとには、NGO法人が運営しているという「IV-JAPAN」へお邪魔しました。そこでは、スタディツアーやワークショップ、教育支援などを行う団体です。今回私達は特にそのなかでも「職業訓練」につい…

ラオス研修 8日目

少し時が空いてしまいましたが、昨年の夏に参加したラオス研修レポートをブログにコピペする作業を続けます。 公式サイトはこちら 沖縄国際協力人材育成事業 ラオス研修 8日目 セタティラート病院2013.07.31 ホームステイも終え、明らかにこのプログラムのゴ…

歴史レポートを書いてみる⑤

歴史レポートが仕上がりました。 無事、締め切りぎりぎりに提出することができました。 原稿用紙換算20枚くらいだったら、簡単に書けるだろう~と高をくくっていた私ですが、やってみるととても大変! 計3回琉球大学附属図書館に足を運ぶことになり、フィ…

歴史レポートを書いてみる④

続きです。 歴史レポートを書いてみる③ - きのこのこののこのこ 歴史レポートを書いてみる② - きのこのこののこのこ 歴史レポートを書いてみる - きのこのこののこのこ 勇気を出して琉球大学附属図書館に行った私。琉大図書館は私にとって宝物の宝庫でだった…

歴史レポートを書いてみる③

続きです。 歴史レポートを書いてみる② - きのこのこののこのこ 歴史レポートを書いてみる - きのこのこののこのこ 琉大附属図書館最高だったヽ(=´▽`=)ノ勇気を出して行ってよかったー!— きのこのこ (@kinokonoko1111) 2014, 8月 19 きっと私は土帝君につい…

観光甲子園

歴史レポートは一旦置いといて、私は先週末観光甲子園に参加してきました。 観光甲子園とは?という方はリンクを御覧ください。 「観光プランコンテスト『観光甲子園』」とは? | 観光甲子園 | 神戸夙川学院大学 │ 観光文化学部 観光文化学科 私の通う高校は…

歴史レポートを書いてみる②

尚巴志について - きのこのこののこのこ の続き 時間が限られたなかでどこまでレポートを書けるか分からないけど、やれるだけやってみようと思った。 夏休みの課題もほぼ終わっているし、たとえ失敗しても私が失うものは何もない! 尚巴志のついてのレポート…

歴史レポートを書いてみる

私は沖縄に住んでいる。沖縄は昔琉球王国だった歴史をもつ。そして、私の地元は琉球統一の王「尚巴志」の生まれの地だ。 残りわずかとなった夏休みだが、この自由に動ける時間をめいいっぱい使い私は少橋についてのレポートを書こうと思った。出来上がったレ…

ラオス研修 6・7日目ドンクアイ村ホームステイプログラム5

ラオス研修6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム52013.07.30 派遣国:ラオス ラオス研修6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム 今、少し報告です。ホテルの方を無理やり起こした上、必死に英語を話し、なんと部屋に帰ってこれました。状…

ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム4

ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム42013.07.30 派遣国:ラオス ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム 話がずれますが、今笑うしかない状況に私は置かれています。なんと、ただいまの時刻明け方5時前。部屋に…

ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム3

ラオス研修6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム3 つづきです。 夕食には嬉しいことに、辛いものが一つだけ!しかも竹の子につけるソースが辛いだけ。ひ弱な日本人に対する気遣いには頭が下がります。本当に感謝。夕食はとてもおいしかったです。…

ラオス研修6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム

ラオス研修6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム2013.07.30 派遣国:ラオス ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム 2 先ほどの続きです。余談になりますが、文章をどうしても長く書いてしまうことが私の悩みです。まぁ、それ…

ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム

ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム2013.07.30 派遣国:ラオス ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム ラオス料理にも慣れ始め、この国と独特のニオイさえも心地よいと思うようになった頃、私達には一番の山場、…

ラオス研修 5日目 ルアンパバーン

ラオス研修5日目 ルアンパバーン2013.07.27 派遣国:ラオス ラオス研修5日目 ルアンパバーン 4時間の道のりを経て、私達はルアンパバーンにいきました。ルアンパバーンはラオスが王政だった時代の都で、世界遺産にも登録されています。何度か交流する機会の…

ラオス研修 5日目 体育館からルアンパバーンへ

ラオス研修5日目 体育館からルアンパバーンへ2013.07.27 派遣国:ラオス ラオス研修5日目 体育館からルアンパバーンへ サヤブリ県病院を抜けた後には、またしても日本人が活動しているという体育館に行きました。そこでは、日本人のコーチと同年代の女の子達…