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きのこのこのこのこ

最近大学生になりました。南の島から東路の果てへお引越し

文芸部誌あれこれ~高校文芸部編集へのアドバイス的な何か~その4

その1、その2、その3はこちら。 kinokonoko.hatenadiary.jp kinokonoko.hatenadiary.jp kinokonoko.hatenadiary.jp ネットを彷徨っている弱小文芸部員に捧げる文章(直接の後輩への引き継ぎ文章だったりする)いきなりだけど、続き。 編集の仕事 企画モノ…

文芸部誌あれこれ~高校文芸部編集へのアドバイス的な何か~その3

その1とその2はこちら。 kinokonoko.hatenadiary.jp kinokonoko.hatenadiary.jp ネットを彷徨っている弱小文芸部員に捧げる文章(直接の後輩への引き継ぎ文章だったりする)いきなりだけど、続き。 部誌作り 完成のために必要なもの 作品 特殊紙 製本テー…

文芸部誌あれこれ~高校文芸部編集へのアドバイス的な何か~その2

その1はこちら。 kinokonoko.hatenadiary.jp ネットを彷徨っている弱小文芸部員に捧げる文章(直接の後輩への引き継ぎ文章だったりする)いきなりだけど、続き。 企画をたてる ビブリオバトル リレー小説 百人一首図鑑を作ろう バレンタインを詠む 古典パロ…

文芸部誌あれこれ~高校文芸部編集へのアドバイス的な何か~ その1

私は地方のしょぼくれた高校の文芸部員だった。 うちの高校はいわゆる自称進学校で、部活動にかける時間は短かったけど、楽しく活動させてもらった気がする。 特に高校二年生になってからは部誌編集と部長にも任命され、あれこれ試行錯誤頑張ってきた。優秀…

北の海に行こう

旅行の次の日や行事の翌日が私は好きだ。昨日まですっかり浮かれていたみんなが、すっといつもの顔に戻る日。あの日あんなにも輝いていた太陽も、いつもの気温に戻っている日。そんな日は非日常と日常の境界線がくっきりと見える。私だって、同じようなこと…

文具☆愛~第五回手紙~

文具☆愛~第五回手紙~ ポストに手紙が入っているのを気づいた時、私の心は弾む。それが手書きのものだったら、なおいっそう。反対に手紙をポストに投函する時、私の緊張は最高潮となる。本当に届いてくれるのだろうか。書き直したい、でも伝えたいことはも…

  文具☆愛~第三回ノート~

文具☆愛~第三回ノート~ 私はノートに無限の可能性を感じる。白紙のノートを手に取り、このノートを埋めることを考えるだけで、たまらなくワクワクするのだ。 私はノートの一ページ目を使うことに躊躇する。だって、もったいないではないか。一ページ目とい…

文具☆愛~第二回 学習の記録~

文具☆愛~第二回学習の記録~ 忘れてならない学習の記録。私はすっかり忘れていた。高校入学時から常に書くよう指示されているはずのアイツだが、なかなか習慣にならないものだ。 学習の記録とは、時間管理がしやすいバーチカルタイプの手帳である。そこに何…

 文具☆愛~第四回シャープペンシル~

文具☆愛~第四回シャープペンシル~ これまで手帳・学習の記録・ノートと書かれる文房具を題材にしてきた『文具☆愛』。今回は書く文具に焦点を当ててみようと思う。 私が一番触れている文房具といえば、シャープペンシルだ。あの子が居なければ、何も書けず,…

文具☆愛~はじめに~

文具☆愛~はじめに~ 私が身の回り品について語るとき、真っ先に思い浮かぶのが文房具である。私は現役の高校生だ。毎日何かを書いて、その度にまた何かを消して、過ごしている。そこに書かれたものは、数式や落書きだったり、はたまた大切な手紙だったりと…

文具☆愛~第一回 手帳~

文具☆愛~第一回手帳~ 私が肌身離さず持っているものといえば手帳である。そして、手帳には何でも書く。テストの点数から、友達が発したダジャレまで、何でも私の手帳には記されている。まるで私の脳みそのようだ。しかもそれだけではない。私の手帳最大の…

文学碑巡り第4弾~東京・子規庵編~

9月19日。この日は明治時代を代表する文学者の一人である正岡子規の命日、通称糸瓜忌だ。私は正岡子規のことが好きだった。高校の教科書にある「いちはつの 花咲きいでて 我が目には 今年ばかりの春 行かんとす」この短歌に私の心は奪われたのだ。晩年詠ま…

文学碑巡り第3弾~名護編~

一学期中間テストを終え、私は思った。「とかくこの世は住みづらい」意訳するとテストの結果が散々であり、少し旅に出たいということになる。そういうわけで、今回の文学碑巡り第三弾は、名護まで遠出してきた。しかも一人でである。 文学碑巡りとは、各地に…

文学碑巡り 第2弾~波の上宮編~  

文学碑巡り 第2弾~波の上宮編~ 三学期修了の日。この日は授業が午前中のみだった。しかし、一年間過ごした教室をあとにするのは何となく名残惜しかった。翌日から春休みが始まるのだと思うと、そのまま帰宅するのが寂しい気がした。かと言って、立地条件…

文学碑巡り 第一弾~那覇の文学碑編~

文学碑巡り第1弾~那覇の文学碑~ ある冬の日。私は友人とある計画を企てた。それは「文学碑巡り」。那覇市を中心に沖縄県に点在する文学碑を巡る、という単純なものだった。地図を頼りに歩いて文学碑を探す。そこにはちょっとしたハプニングやそれに伴う感…