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きのこのこのこのこ

最近大学生になりました。南の島から東路の果てへお引越し

歴史レポートを書いてみる④

雑記 ラオス研修

 

 続きです。

歴史レポートを書いてみる③ - きのこのこののこのこ

歴史レポートを書いてみる② - きのこのこののこのこ

歴史レポートを書いてみる - きのこのこののこのこ

 

 

 勇気を出して琉球大学附属図書館に行った私。琉大図書館は私にとって宝物の宝庫でだった。そこで得た文献を昨日読み終わったー!やっぱり自分が知りたかったことを詳しく、根拠も提示しながら説明してくれる論文は魅力的。本当に文献を読んでいる時間は刺激的な時だった!

 

 

 

 しかし、歴史レポートの締め切りがかなり間近に迫っているのだ。高校の授業はついに始まってしまい、実力テストも4日後。やりたいことが多すぎて、なかなか両立に苦しむワタクシ。

 出来ることならもっと調べたいところだが、今日からはレポート書きに移る。

 

 レポートの組み立て

はじめに(土帝君をテーマにした理由

     知りたかったことを述べる)

         

第1章 沖縄における土帝君

(いつ・誰が・どのようにはじまったのか・どのような意味合いがあるのか・民族的な意味合い・本島と離島の分布からみえる文化の受容・地域別の土帝君(南城市佐敷地区における土帝君を詳しく))

          

第2章 中国にみる土帝君

(土地神のなかの土帝君・いつ・誰が・どのようにはじまったのか・どのような意味合いがあるのか・沖縄や東南アジアに広がる土帝君文化・沖縄と中国の相違点)

          

おわりに(わかったこと・感想)

 

 うわー!思ったより薄っぺらい内容になりそう!しかし、これ以上踏み込むと道教や諸々の世界に足を突っ込むことになり、時間的にも無理がある。枚数制限(A44枚)とあることだし、仕方ないのか。

 

 でも妥協はしたくないなー。今手元にある参考文献を丁寧に使うことを重点に置こう。根拠は必ず提示すること。それから、どうしてこのレポートを書いたのか?出発点である問いを大切にする。

 

私はどうして土帝君を調べたのだろう?

 私の地区にひっそりと建つ土帝君。今もなお沖縄の人の信仰対象になっている土帝君。どうやらそれは日本本土にはない風習らしい。謎の存在である土帝君の正体を知りたかった。

 もっと踏み込んでいうならば、私は沖縄文化の根源が知りたかった。日本本土とは違う沖縄文化。中国からどのような影響を受け、発展したのだろう。日本でもなければ、中国でもない。ましてやアメリカなわけない。「沖縄」という地区を見つめたかった。

 そのフィルターが土帝君なのかもしれない。私の近所にもあるそれは、沖縄らしさを全身にまとったものだ。

 

 何か、少しは道が開けたかもしれない。この歴史レポートをただの「頑張って調べましたレポート」にしないためには、私の問いの出発点である「沖縄文化の根源」に注目すればいい。今回のテーマは土帝君なのだから、土帝君の分布や中国との相違点が核となる。

 

 よし!何となくの構成はできた!

 

 初めてのレポート書き、上手く行くか分からないけどガンバロウ!

(明日には提出しますって先生に言ってしまったんだよな~集中して書かなくては!)