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きのこのこのこのこ

最近大学生になりました。南の島から東路の果てへお引越し

歴史レポートを書いてみる⑤

 

 歴史レポートが仕上がりました。

 無事、締め切りぎりぎりに提出することができました。

 原稿用紙換算20枚くらいだったら、簡単に書けるだろう~と高をくくっていた私ですが、やってみるととても大変!

 

 計3回琉球大学附属図書館に足を運ぶことになり、フィールド調査と聞き取り調査も行いました。土帝君が壺屋焼きであるとの話を聞けば、壺屋焼物博物館にも行きました。土帝君まみれの1週間だったといえるでしょう。

 

 しかも、指導をお願いした日本史の先生がとても厳しい!普段は私のことをベタ褒めしてくれるのに、人が変わってました。提出する度修正点が20,30指摘されており、締め切り日ぎりぎりまでこの指導は続きました。

 

 この指導に対し途中愚痴りたくもなった私ですが、ふと考えてみると先生の指導ってとても有り難い。担任でもなく、顧問でもなく、ただの日本史の先生なのに授業外のレポートに付き合ってくれる。しかも先生の期待に応えられてないうえに、要求は多い。締め切り直前にレポート書きを始めること自体間違ってます。でも、「頑張ろうね」と言ってくれたことは確かに感謝。

 

 今回、レポート書きを通して「レポートとはなにか」を学んだ気がします。私は「書くこと」が大好きです。今まで作文や紀行文、意見文、シナリオ、韻文は書いてきました。でも今回ははじめての「レポート」。必ず根拠を提示しなければならないレポートにはじめは戸惑いました。少しの文量を書くにしても、たくさんの文献を読まなければならないと知り、心も折れかけました。

 

 でも、やっぱり楽しかった。土帝君について知れたことはもちろん、沖縄の民俗がどれだけ凄いのか感じました。また研究者に文献を通して触れ、尊敬の思いとともに憧れの気持ちを抱きました。

 

 自分が考えたこと、興味をもったことはどんどん掘り下げていって、形にするべきだ、と心から思いました。

 

 出来はともかく、歴史レポート書きに挑戦できて良かったと思います。

 

 コンクール結果が出たら、このブログにもレポートを載せるつもりです。