きのこのこの雑記帳

最近大学生になりました。南の島から東路の果てへお引越し

ラオス研修 5日目 ルアンパバーン

ラオス研修5日目 ルアンパバーン2013.07.27

派遣国:ラオス 

ラオス研修5日目 ルアンパバーン

 

 

 4時間の道のりを経て、私達はルアンパバーンにいきました。ルアンパバーンラオスが王政だった時代の都で、世界遺産にも登録されています。何度か交流する機会のあったラオス人は皆、そこを誇りに思っていた様子でしたから、私はとても楽しみでした。外国人に溢れるルアンパバーンはそこだけラオスではないような感覚に陥ります。王宮博物館も、ルアンパバーンを見渡す丘のプーシーもとてもにぎわっていました。金箔だらけの王宮博物館に、歴史を感じる献上品の数々。もっとここにいて、歴史を感じていたいと願いました。とても楽しかったです。ずっと夢中になっていました。ラオス人の子供商人にぼったくられそうになったことには後悔が残りますが(ほしかったブレスレットがあったのに、おかしな料金設定に感情的になり買えなかったのです……)それもまた良い思い出です。

 

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 ルアンパバーンは何だか沖縄との共通点が多い気がします。たとえば、昔は王政だったこと、世界遺産となっていることなどです。両者とも観光立県であるとみることもできます。だから、そこを生かしてラオスのよさをまた、沖縄のよさを伝えることはできないのかと思いました。沖縄とルアンパバーン。異なる点や見習うべき点もあります。それは、認識度の違い。ラオスの人は自分の国の歴史を知っています。それに比べてどうでしょう、沖縄は。首里城に行ったことの無い人もいます。尚氏の辿った歴史や中国との深いつながり、沖縄にも深い歴史があるのですから私達は知っておくべきなのではないでしょうか。地元民が何も知らない世界遺産は、作られた観光地にしか見えません。ラオスルアンパバーンがこのように賑わうことでそうなってしまわないことを願うとともに私自身、その点を反省し、沖縄のことや日本のことをもっともっと知りたいです。好きだからこそ、たくさん勉強してその魅力をまずは身近な家族や友人達に伝えたいと思います。


 

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 今、私はビエンチャンのホテルにいます。空港で鈴のついたかわいいブレスレットも買って、あの時の後悔は果たせたことをここに書きとめておきたいと思います。

 

 今日はホームステイ。 知った気でまだ何も知らないラオス。その姿を少しでも探りたいと思います。また更新は遅くなります。すみません……。