週報を書こうと思ったものの、11月第3週の記憶がもうだいぶ薄れていることに気付いた。仕事の記憶はあるけど、帰宅後の記憶が……。こうして自我が仕事に乗っ取られていくのだろうか。 昨年度の私は日本学術振興会の特別研究員だった。その前は修士学生だった…
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