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きのこのこのこのこ

最近大学生になりました。南の島から東路の果てへお引越し

ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム

ラオス研修

 

 

 

ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム2013.07.30

派遣国:ラオス

ラオス研修 6・7日目 ドンクアイ村ホームステイプログラム
 
 ラオス料理にも慣れ始め、この国と独特のニオイさえも心地よいと思うようになった頃、私達には一番の山場、ホームステイプログラムが待ち受けていました。ビエンチャン郊外にある稲作中心の村、ドンクアイに1泊2日の体験です。

 


 
 英語がほとんど通じない家だったら、ラオス語が全く分からない私達はどうすればいいのだろうか?ラオスのトイレに現代っ子が入ることできるかな?そもそも、辛い料理が一切だめな私は何も食べれないだろうか?いや、残すことも悪いしものすごく辛いものを食べなければいけないの?あの時抱いた不安を挙げれば、限がありません。周りのメンバーも同じだったみたいで、行きのバスの中はやけに静か。ラオスの中でも何でもそろうビエンチャンを離れることには誰だって不安があるのです。

 

 

 そんな中、私達はあれよあれよとホストファミリーと対面、昼食となりました。私達1年生グループ(そうです、私は高校1年生なのです)がお世話になる家は、商店を営んでいるだけあって結構裕福。英語だって片言なら通じます。私達の英語もどのみち片言なので、似たようなもの。意思の疎通に不便さはありませんでした。あとで分かったのですが、英語が通じたのはこの家庭だけ。他の家庭に当たったメンバーは、ラオス語で頑張ったようです。ラッキー!(いや、ラオス語を覚えられたほうが良かったのか……)

 

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 蝿がぶんぶんと集っている料理を前に思わず躊躇している私達を前に、ホストファミリーが一言。「Do you can eat spicy?」ごめんなさい、そこじゃないのです。でも、ここぞと言わんばかりに私は大きく「No!!!」と返答。その返答に気遣ってくれたのか、夕食からは辛いものがどんどん減っていきました。ありがとうございます。さて、相手側が自分達に気遣ってくれたのだから、私達も受け入れなければなりません。蝿くらい、大丈夫。どうってこと無いよ。そう言い聞かせながら、昼食をパクリ。大目の量ではあったのですが、とてもおいしかったです。肉たくさんのスープなんか、手づかみでがぶりついてました。

 

 

  そのあと、とても嬉しいことがありました。ホストファザーが私達に「you are my daugther」と言ってくれたのです。そして、私は「おとうさん」であるとも。本当に嬉しかったです。たった1日の関係、どう頑張ってもお義理の付き合いに違いない。そう思っていた私でしたが、拙い発音で私の名を呼ぶお父さん、また「my father」と照れくさいながらも呼べたこと、どれも私にとって最高の喜びでした。